海外ドラマが英語学習で最強な理由

最近は色々な英語の勉強方法がある

こんにちは、かっこよくなりたい亮です。

最近は色々な企業が英語学習アプリなどを出したり、youtubeでの英語勉強方法を教えてくれたりして、英語学習の幅が広がったなあ思います。

ただ今回はあえて何千もの英語勉強方法の中で、海外ドラマが英語学習において最強であることを証明したいと思います。

よくある勉強方法と戦わせてみて、何故海外ドラマが良いのかという理由をお伝えしたいと思います。

注意として、大学受験等で勉強し、英語の基礎能力が既にある人向けです。(TOEIC700以上)

初心者の方は単語勉強とか、地道にやらなきゃいけないものがありますが、後々紹介したいと思います。

英語ラジオ(ポッドキャスト等)

こちらはiPodが出てきてから長い間、スキマ時間にできる英語の勉強方法として有名だったと思います。

ポッドキャストの中に英語学習というカテゴリまであるのが活用者の多さを物語っています

ただこちらの勉強法、実は痒い所に手が届かないという欠点があることをご存知でしょうか…

それは「英語学習」にフォーカスした番組では悲しいかな、生の英語を触れることができないからです

あくまでも英語学習者向けなので、番組で使うボキャブラリー、発音の仕方は英語学習者向けに最適化されてあり、できるだけ分かりやすいように作られています

その裏返しとして、それは生の英語ではなくなってしまっているのです。

実際の英語を使う状況は、1対1じゃないですし、雑音・訛り・言葉の省略もあります。

アメリカ等に旅行へ言った際はわかると思いますが、いわゆる「旅行者向け」のお店と、地元の人向けのお店では明らかに言葉も違いますし、実際地元の人向けのお店では、会話どころか内容を把握するのも大変です。

英語学習者の皆さんのゴールは、「英語を使いこなせること」だと思うので、相手が配慮しているという条件でしか使えない英語を勉強するより、実際に話されている言語と最も近い環境で英語を勉強した方が絶対に良いです。

そこでおそらく、ポッドキャストにある「ネイティブ向け」のならいいんじゃない?と思うかもしれまでせんが、
こちらはこちらで問題があり…

完全ネイティブスピーカー向けのポッドキャストは、録音内容のスクリプト(文字起こし)が無いのです。

上記が何を意味しているかというと、聞き取れなかった英語を確認する方法がないということ。

勉強する上でこれはかなりストレスです!これなんて喋ってるんだっけ、、、といって何度録音を聞いても、結局聞き取れなかった時のじれったさったらとんでもないです。

では逆に海外ドラマはというと、こちらはネイティブスピーカーでも楽しめるように作られているため、英語学習者コンテンツとは違い、生の言い回しが使われています。(彼らでも面白いものにするため、日常会話よりウィットに富んでいるかも)

さらにNetflix等の動画配信サービスを用いれば、特に設定することなく字幕を見ることが可能です。

これにより、復習時には全て言葉を拾うことができます!

またおまけとして、日本語字幕も見ることができるため、「このセリフ、日本語だったらどうやって言うんだろう、、、」という疑問にもすぐに答えてくれます。

オンライン英会話

オンライン英会話の勢いはすごいですよね。DMM英会話とかがその例に当たります。

今までは英会話というと、駅前の英会話スクールに通って、大人数の中で英語を話すという、英語初学者ならかなり勇気のいる行動を取らなければいけませんでした。

ただしこのサービスの台頭により、安価で会話ができるようになり、スピーキング勉強の敷居が一気に下がったと思います。

さあこの技術がもたらしてくれた画期的なサービスですが、私は英会話より海外ドラマを見る英語勉強の方が大事だと思ってます

理由としては私が日本人のほとんどが英会話を行うインプットが足りていないと思っているからです。

「日本人は英語を喋れないって言われてるけど、インプットは中高でしてるじゃないか!」と反論が来ると思うのですが、

その方に聞きたいのが、インプットはあくまでも文字を読むことで得たインプットであり、実際の会話形式とは異なるものであることにお気づきでしょうか。

ここで言っている英会話用のインプットとは、会話のインプットであり、「相手がこのようなことを言ったらこう返すと話が繋がる」であったり、「この返しは普通こうだけど、これだとあまりにも単調だからこっちの言葉を使って、マイナスのニュアンスを入れよう」といったものです。

インプットなくして深い会話は成立しません。

いい例が、英語の勉強をしたことがない大人が、海外へ出て2年、3年しても一向に稚拙な英語しか使えないというケースです。

子供のように頭が柔らかくない私たちは、インプットはインプット、アウトプットはアウトプットとして行い、適切に英語を習得していかないと、得られるものも得られなくなります。

是非海外ドラマのやりとりと自分の中に入れ、同じような場面に実生活で遭遇した際は、ドラマの1シーンを空で言えるようになれば会話も怖くありません。

洋書

スタバで洋書ってかっこいいですよね。1000円そこらでかっこよくなれるなんてコスパ良すぎますよね。読めなくても読むふりしとくだけでいいんですから。

…否、かっこよくなるっていうのは、そんな見せかけのはりぼてじゃなく、内外ともにかっこよくなること!

ということなので、早速海外ドラマが洋書より英語学習において優れている理由をお伝えします。

まず洋書を用いた英語学習において致命的なのが、継続できないところです。

継続できない?それはただの主観的な意見では?

いや、英語の本をまともに1冊読める人が日本でどれだけいるんだろうか、、、たくさんいるんであれば、もっと海外留学行くだろうし、日本のリテラシーレベルも上がってるでしょう。

日本語でさえ月1冊読まない人がたくさんいる中、英語の本なんて日本語の軽く3倍以上は時間かかるだろうし、単語の復習を兼ねてもう一度読むってなったらそれだけで年越しますよ。

じゃあ子供用の本読んだらいいって?でも子供用の童話とか、楽しいですか?知的興味をもってずっと読み続けられますか?子供用の本も結構長いですよ?

結局洋書を読もうとしてる人って、よくばりなんですよね。自分の興味がそそられるような本を読も読みたいけど、同時に英語も勉強したいという感じに。それですんなり理解できて、英語の勉強ができる人は、いわゆる「英語学習」を行うレベルからは抜けた人だと思います。

ほとんどの人にとっては、まだ英語をしっかり勉強しなくちゃいけないレベルにあるので、二兎を追うことをせず、難解洋書等は避け、自分ができることを着実に行っていきましょう。私は海外ドラマはそれにうってつけだと思っています。

海外ドラマももちろん難解なもの(医者・弁護士・SF系)はあるので、選ぶ内容は気を付けなければいけませんが、

基本的には1エピソード40分で決まっており、本と比べると勉強のペースが保ちやすく、映像と音で集中力を保たせてくれ、結果として長く続けられることになると思います。

まとめ

今の世の中は様々な学習方法があり、検索すれば山のように英語の勉強方法が出てきます。

とはいえ、お金にまみれた世の中です。高い教材を買うのもいいですが、少しでもいいから海外ドラマを「勉強する」視点で見てください。

勉強しやすい字幕もあり、リアルに近い会話を聞くことができ、エピソードで区切ってくれているから続けやすい。それが海外ドラマのいいところです。

皆さんの今後の英語学習をより楽しく、効果的なものにできますように!